厚生中央病院 フリーWi-Fi利用規約(職員用)

厚生中央病院 フリーWi-Fi利用規約(職員用)

総合病院 厚生中央病院 無料 Wi-Fi サービス利用規約(職員用)

(目的)

第1条 本利用規約は、全国土木建築国民健康保険組合 総合病院厚生中央病院(以下、「当院」という。)に勤務するすべての職員(以下、「職員」という。)で職員用無料 Wi-Fi サービスあるいは職員業務用Wi-Fi(以下、「本サービス」という。)を利用する者(以下、利用者)について、必要な事項を定めるものとする。なお、職員が患者用無料Wi-Fiを利用した場合にも本利用規約を適用する。

2. 職員用無料Wi-Fiは、Webサービスを利用したオンライン化による各種職員研修の活性化と参加者の利便性向上や業務上必要な情報や医療情報の検索、その他将来に提供される通信サービスの利活用を行いやすくするために敷設するものである。

3. 職員業務用Wi-Fiは業務上必要となる各種オンライン登録や各種オンライン会議(退院時共同指導、診療報酬上の要件として設定されている感染連携など)、当院が主催するセミナーなどの配信に活用するために敷設するものである。また、災害発生時(自然災害、サイバー攻撃など)においては、遠隔地データセンター内にある電子カルテ情報のバックアップデータを病棟や外来において閲覧するために利用する。


(本利用規約の適用)

第2条 本サービスの利用者は、本利用規約に同意しなければ、本サービスを利用してはならない。職員が本サービスの利用を開始した場合は、本利用規約に同意したものとみなす。通信手段として有線接続し利用した場合においても本利用規約に同意したものと見なす。


(本サービスの管理者)

第3条 本サービスの管理運営に対して管理者を置く。管理者は事務部長とし、本サービス運用のために実務担当者を任命することができる。

2. 管理者は利用者に対して本規約を遵守するように指導、啓蒙を行うこと。

3. 管理者は本サービスが適切に運用されるように、本規約の更新等を適時行うこと。

4. 管理者は利用者が適切な利用を確認すること。

5. 管理者は利用者から本利用規約に規定されている申告等が適切に行われるようにすること。


(本サービスの利用)

第4条 利用者は、下記の条件のもと、本サービスを利用してインターネットに接続することができる。

(ア) 利用者は本サービスの利用にあたっては、個別若しくは部署等に通知した本サービス用の ID・パスワードを利用する。

(イ) 職員無料Wi-FIの利用を希望する者は、利用に当たって必要な通信端末(PC、スマートフォン、タブレット等を含み、以下、「通信端末」という。)及びソフトウェアについては、利用者が準備するものとし、当院から通信端末の貸し出しは一切行わない。

(ウ)本サービスを利用する通信端末の設定は、利用者自身が行うものとする。通信端末の設定に関する技術的な質問についての問い合わせへの対応は一切行わない。

(エ) 当院が本サービスの適切な利用を図るため、利用者のアクセスログを記録することに同意したことと見なす。また本アクセスログを解析し、不適切な利用と判断した場合は処罰の対象とすることがある。


(本サービスの利用料金)

第5条 本サービスの利用料金は無料とする。ただし、利用者がインターネット上で利用した有料サービスについては、その理由如何にかかわらず、当該利用者が費用を負担するものとし、当院は一切の費用負担を行わない。


(利用者の責務)

第6条 本サービスを利用するために利用者が持ち込んだ通信端末については、利用者自身が管理するものとする。本サービスを利用するための通信端末の設定及び操作は、利用者が行うものとする。

2. 本サービスへ接続する通信端末のOSはサポート中のものとし、修正・セキュリティーパッチ等の更新は常に行うものとする。

3. 本サービスへ接続するPC(OSの別なく)には必ずセキュリティ対策ソフトを導入し、ウイルスパタンの更新を常に行うものとする。主な、セキュリティ対策ソフトとして、ウイルスバスター、ESET、ノートン、Microsoft Defenderなど更新ウイルスパタンファイルが提供されるものとする。

4. 本サービスへ接続する通信端末のセキュリティ対策は、利用者が行うものとする。

5. その他の利用方法については、当院のメディアポリシーや指示に従うものとする。

6. 利用している端末においてサイバーセキュリティの侵害、又はそれが疑われる場合は速やかに管理者に申し出ること。


(業務履行に必要な利用の場合:職員業務用Wi-Fi)

第7条 業務履行のために必要となると判断される場合は、当院の設備としてOS、アカウント、セキュリティ対策ソフト等の設定をした上で通信端末を用意し、利用者に貸与するものとする。端末の貸与については所定の同意書・誓約書に利用者は署名を行うものとする。


(禁止事項)

第8条 利用者は、本サービスの利用に際して、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(ア) 著作権その他の権利を侵害する行為、又はそのおそれがある行為。

(イ) 財産又はプライバシーを侵害する行為、又はそのおそれがある行為。

(ウ) 前 2 号に掲げるもののほか、他の利用者若しくは当院に不利益又は損害を与える行為、又はそのおそれがある行為。

(エ) 第三者になりすまして本サービスを利用する行為。

(オ) 他人を誹謗中傷する行為。

(カ) 公序良俗に反する(猥褻、売春、暴力、残虐、虐待等)行為、若しくはそのおそれがある行為。又は損害を与える行為、若しくはそのおそれがある行為。又はそれらの情報を第三者に提供する行為。

(キ) 犯罪的行為若しくは犯罪的行為に結びつく行為、又はそのおそれがある行為。

(ク) 選挙運動又はこれに類する行為。

(ケ) 性風俗、宗教布教活動に関する行為。

(コ) ID 又はパスワードを不正に使用する行為

(サ) 管理者ではない職員が自分以外の職員にID又はパスワードを提供する行為。

(シ) コンピュータウイルス等の有害なプログラムを本サービスを通じて若しくは関連して使用する行為又は提供する行為。

(ス) 第三者若しくは当院に対し、特定又は不特定多数へ広告・宣伝・勧誘や嫌がらせなどのメールを送信する行為及び営利目的の行為。

(セ) 大音量での音楽・動画再生、大量データのダウンロードにより通信回線に負担をかける等、他者に対して迷惑となる行為。

(ソ) 退職後も引き続き利用すること。

(タ) 業務に支障が生じる行為、あるいは終業後の本サービスの利用。

(チ) 前各号に掲げるもののほか、当院のメディアポリシーに記載されていること、あるいは法令に違反し、若しくは違反するおそれがある行為や社会慣行に反する行為、又は当院が不適切と判断する行為。

(ツ) 本サービスを職員以外の者(患者、訪問者など)に使用させること。(職員以外の者には患者用を案内する)

2. 前項各号に該当する利用者の行為によって、他の利用者及び第三者に損害が生じた場合、当該行為を行った利用者の責任によって解決するものとし、当該損害の発生に係る全ての法的責任を負い、当院は一切の責任を負わないものとする。この場合において、当院に損害が生じた場合は、当該行為を行った利用者に対し、損害の賠償を請求し、処罰の対象とする。


(本サービスの変更・運用の中止)

第9条 当院は、必要がある場合、利用者に何ら予告なく本サービスの内容を変更又は中止することができるものとする。

2. 当院は、次の各号のいずれかに該当するときは、本サービスの運用を中止することができるものとする。

(ア) 本サービスが医療業務あるいは患者の健康に支障を来すと判断した場合。

(イ) 本サービスのシステム保守又は点検工事を行うとき。

(ウ) 災害、停電その他の非常事態により、本サービスの通常運用が行えなくなったとき。

(エ) 本サービスのシステムに係る設備やネットワークの障害等、やむを得ない事由があるとき。

(オ) 利用者の一部において、本利用規程の禁止事項、メディアポリシーに抵触、あるいは利用者の責務に違反が認められた場合。

(カ) その他、本サービスの運用上、管理者が必要と判断したとき。


(免責等)

第10条 当院は、利用者が本サービスを利用したことにより、利用者又は第三者が被ったいかなる損害について、一切の責任を負わないものとする。また、当院は、利用者が本サービスを利用したことにより、他の利用者や第三者との間に生じた紛争等について、その責任を一切負わないものとする。

2. 当院は、本サービスのサービス内容及び利用者が本サービスを通じて取得する情報等について、その完全性、正確性、確実性、有用性等についていかなる保証も行わないものとする。

3. 本サービスの提供、遅滞、変更、中止又は廃止、本サービスを通じて登録、提供又は収集された利用者情報の消失、利用者の端末のコンピュータウイルス感染等による被害、データの破損又は漏洩その他本サービスに関連して発生した利用者の損害については、当院はその責任を一切負わないものとする。

4. また、利用者が持ち込んだ通信端末については、利用者自身が管理し、盗難や紛失、破壊等が発生しても当院はその責任を負わないものとする。

5. 当院から貸与(部署購入を含む)する通信機器を利用する場合は、代表利用者(部署・診療科責任者及び病棟師長など)が利用に関する同意書の提出により利用が可能となる。

6. 本サービスへの接続に係る利用者の機器設定については、利用者が行うものとする。この場合において、当院は、接続する機種、OS、ソフトウェア等により本サービスを利用できない場合についても、その責任を一切負わないものとする。

7. 当院は、通信速度を保証しないものとする。

8. 当院は、本サービスの適切な利用を図るため、利用者の使用した機器名や特定可能なアドレス情報及びアクセスログを記録、又は特定の端末や WEB サイトへの接続を制限することができるものとする。

9. 当院は、利用者のアクセスログ等、本サービスの利用に関する情報を、外部(裁判所、捜査機関等の公的機関)から提供を求められた場合、利用者の同意が無くとも、これに応じることができるものとする。

10. 当院の医療業務等を適切に行うため、本サービスの利用時間(診療提供時間に合わせるなど)の制限を行うことができるものとする。


(管轄)

第11条 本サービスの利用に関して、当院と利用者の間に生じるすべての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。


(法令等の遵守)

第12条 利用者は、本サービスの使用にあたって、本利用規約に加え、関連する法律、政令、省令、条例、規則及び命令等を遵守する。


(本利用規約の変更)

第13条 当院は、必要があると認めたときは、予告なく本利用規約を変更できるものとする。本利用規約の変更後に利用者が本サービスを利用したときは、利用者は、変更後の規約に同意したものとみなす。

附則

本利用規約は、令和5(2023)年12月20日から施行する。