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・平成24年3月から「子宮頸がん予防ワクチン外来」を開設しております。

「子宮頸がん予防ワクチン外来」のお知らせ

 この度、平成24年3月から、産婦人科で「子宮頸がん予防ワクチン外来」を開設することになりました。

 一般外来の診療とは別の、ワクチン接種のための専門外来となります。
 わが国では、子宮頸がんの罹患数は年々増加し、20歳~30歳代の若い女性に増えています。その主な原因は、HPV(ヒトパピローマウィルス)で、性行為により感染するウィルスです。ハイリスクHPVである16型・18型による発がんは64.9%を占めているため、ワクチンの効果を期待することと併せ、接種の必要性も伝えていかなくてはなりません。
 子宮頸がん予防ワクチンの認可に伴い、日本では、中学1年生から公費負担で接種を勧めている自治体も増え始めています。
 当院では、「子宮頸がん」という病気を改めて受け止め、HPVワクチンの接種とともに、子宮がん検診を受ける意義についてもご指導致します。接種に際し、内診はありません。
 尚、ワクチン接種の対象は、中学年生以上、45歳までです。
 それ以外のご年齢で、接種御希望の方は、婦人科外来を受診して頂き、診療担当医にご相談ください。
 HPVのうち、6型・11型(低リスクHPV)は尖圭コンジローマや再発性呼吸器乳頭症の原因、16型・18型(高リスクHPV)は頭頚癌・外陰癌・腟癌・肛門癌・陰茎癌の原因とも言われています。
 接種するワクチンは、この4つのウィルス(6型、11型、16型、18型)に有効な「4価ワクチン」となります。

 初回・2か月後・6か月後の3回投与で終了となります。

 接種料は、税込16,800円/回となります。 ※目黒区公費対象者は無料となります。
 妊娠している方は、接種を受けることができません。
 尚、受診は電話予約が必要です。予約時間の15分前に御来院ください。
 本ワクチン接種後は、状態の変化をみるため30分間、院内で安静に休んで頂きます。

 子宮頸がん、及び子宮頸がん予防ワクチンについての詳細は、下記のサイトから情報をご覧ください。

 「子宮頸がん予防ワクチン外来」:要予約 火曜日と土曜日
 *火曜日 午後2時(午後1時30分から受付開始) ~ 午後4時
 *土曜日 午前10時(午前9時30分から受付開始) ~ 午前11時
 予約電話:

  患者さんから電話予約センター (03―3716―8124)に電話

  ご紹介医が医療連携広報室 (03-6863-2890・2891)に電話