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患者さんをご紹介いただく際には、事前にお電話でご連絡ください。
ご予約の後、「診療申込書」をFAX送信お願い致します。
※あらかじめカルテ作成等の手続きを済ませておくことで、患者さんにスムースに受診していただきます。
患者さんに、「診療情報提供書」(紹介状)を交付してください。
患者さんは、保険証とともに紹介状をご持参のうえ、受付窓口にご提示ください。
患者さんをご紹介くださった先生には、後日、担当医師から診断結果・治療方針等をご報告申しあげます。
総合病院 厚生中央病院と連携している、もしくは繋がりが深い、ご自宅や職場近くの「かかりつけ医」(登録医、連携医療機関)を色々な条件で検索いただけます。皆さまのかかりつけ医検索時にお役立てください。
TEL | 03-6863-2890 または 03-6863-2891 |
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FAX | 03-3713-8021 |
担当者 | 森 秀樹(地域連携室長、眼科部長) 中路 順二(地域連携室副室長、医事課課長) 関根 康春(医事課係長) 中村 仁美 青木 愛 |
入退院支援 | 青田 泰雄(総合内科副部長) 西川 英子(地域連携室副室長、副看護部長) 橋本 巴(退院支援看護師) 葉山 泉(退院支援看護師) 渡會 久恵(退院支援看護師) 内野 喜和子(入院支援看護師) 村上 大介(ソーシャルワーカー) 横関 典子(ソーシャルワーカー) 関野 沙月(ソーシャルワーカー) |
業務時間 | 平日 09:00~17:00 土曜 09:00~14:00 |
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高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられるよう構築が推進されている地域の包括的な支援・サービス体制を指す。団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年(平成37年)を目途に国を挙げて取り組んでいる。次の構成要素からなる。
「介護」「医療」「住まい」「生活支援」「予防」
(厚生労働省HPから一部引用)
平成26年診療報酬改定で新設された病棟区分で、急性期治療に引き続いての入院医療を提供して在宅復帰支援や施設入所の支援を行うほか、レスパイトケア(介護者への支援の一つで、一時的なケアの代替)などを通じて在宅医療・介護を支援する役割を持つ病棟。地域包括ケアシステムを構成する5つの要素のうち、「医療」分野を構成し、他の要素との連携の核となることが期待される。
当院では、平成26年7月より地域包括ケア病棟を開設致しました。
急性期治療後の亜急性期医療の充実や、在宅や介護施設への復帰に向けた支援を行います。
また在宅介護のサポートとして、かかりつけ医と連携し、レスパイト入院も行っております(詳細は以下をご覧下さい)。
ご不明な点がございましたら、病棟看護師または地域連携室までご照会下さい。