在宅療養後方支援病院について

地域連携室

FAX番号

03-3713-8021

在宅療養後方支援
病院について

当院は、在宅医療を提供する医療機関(以下「在宅医療機関」という)の求めに応じて、入院を希望する患者さんの診療が24時間可能な体制を確保します。患者さんには、あらかじめ「緊急時に入院を希望する病院」として在宅医療機関を通じ、届出を行っていただきます。
当院は、届出をいただいた患者さんの情報を登録し、緊急入院の必要が生じた場合に円滑な入院できるよう、常に病床を確保します。
また、やむを得ず当院に入院することができない場合には、当院が責任を持って入院可能な病院を探します。在宅医療機関と当院の間で、3か月に1回程度、登録いたしました患者さんの診療情報を交換して共有します。
平成26年8月から救急室に「在宅療養救急ホットライン(医療従事者専用ライン)」を設置しました。
入院が必要な場合には、こちらをご利用ください。

登録書類は以下となります。

在宅療養救急ホットライン
(医療従事者専用ライン)

03-3719-4028

基本的な流れ

  • 1.入院希望患者さんの情報登録

    緊急時に当院に入院を希望された患者さんの情報を「入院希望患者登録用紙PDF」にて、お届けください。

    医療連携室 お問い合わせ先

    03-6863-2890・2891(専用)

    (月曜~金曜 9:00~17:00、
    土曜9:00~14:00)

    ※登録用紙は、写しを貴院で保管するとともに、患者さんにも交付してください。
    なお、郵送でも差し支えございません。

    FAX番号

    03-3713-8021

  • 2.入院診療のご依頼

    在宅療養救急ホットライン
    (医療従事者専用ライン)
    お問い合わせ先

    03-3719-4028

    (厚生中央病院 救急室 年中無休)

    ※「登録患者」であることを申し出てください。
    ※運用に関しましてのお問い合わせ先は、上記1の医療連携室までお願いいたします。

  • 3.診療情報の交換

    3か月に1回、ご登録を頂いた患者さんについて、当院での診療情報を「診療情報交換用紙」に記載してお送りしますので、
    貴院における診療情報を追記してご返送ください。

在宅療養後方支援
病院について

目黒区では、在宅療養を要する高齢者や家族が地域で安心して生活し、医療介護福祉従事者が不安なく在宅療養に携われるために、病状の急変時(※)等に速やかに入院治療を受けるための病床を指定病院に確保しています。

(※)意識障害・呼吸困難・体のけいれん・骨折等、ただちに 救急車を呼ばなければならない状態は、この事業の利用ではなく、119番通報してください。

利用申請書は以下となります。

利用対象者

1.目黒区の介護保険被保険者で、要介護又は要支援の認定を受けている方

※介護保険認定申請中及び入院中に認定申請予定のかたも含みます

2.かかりつけ医・看護師・薬剤師などによる管理及び指導が行われている方で、入院の必要があるとかかりつけ医や指定病院が認めた方

ただし、次の1・2いずれかに該当するかたは、利用対象外となります。

  1. 長期的な入院を利用目的とする方
  2. 指定病院での医療又は介護が著しく困難と認められる方

利用できる病院

厚生中央病院(東京都目黒区三田一丁目11番7号)

利用手続き

  1. かかりつけ医にご相談ください。
    かかりつけ医が在宅療養のご本人の病状を確認して、他に入院先がない場合は、病院へ電話で申し込みします。
  2. 電話での入院申し込み後、在宅療養者本人が「目黒区在宅療養支援病床利用申請書」を記入(代筆可)、入院時に病院にご提出ください。

申請書入手方法

  1. かかりつけ医、看護師、介護事業者から入手
  2. 目黒区ホームページ掲載のPDF書式をダウンロード

  3. 各地域包括支援センター・目黒区役所の下記の担当課から入手
北部包括支援センター TEL:03-5428-6891
東部包括支援センター TEL:03-5424-8030
中央包括支援センター TEL:03-5724-8066
南部包括支援センター TEL:03-5424-8033
西部包括支援センター TEL:03-5701-7244

利用可能期間

入院した日から起算して14日以内

利用料金

通常の入院と同じです。健康保険等を利用し、自己負担金部分及び健康保険適用外の費用は利用者の負担となります。入院に係る移送費についても利用者の負担となります。

ご利用の流れ

「目黒区在宅療養支援病床」利用の基本的な流れ

  • 在宅療養者の病状の急変

  • ただちに救急車を呼ばなければ
    ならない状態か?

  • 119番通報し、
    救急搬送してください。

    かかりつけ医による病状の確認
    (連絡による確認を含む)

    かかりつけ医が訪問や往診等で病状を知ります。または、かかりつけ医が、患者ご本人、ご家族、看護師、ケアマネジャー、ヘルパー等から連絡を受けて知ります。

  • 他に入院先がない場合

    病床の確保病院:厚生中央病院
    (目黒区三田1-11-7)
    かかりつけ医、又は看護師(かかりつけ医の指示による)が病院へ連絡します。

    連絡先 在宅療養救急ホットライン
    (医療従事者専用ライン)

    03-3719-4028

    (厚生中央病院 救急室 年中無休)

    連絡確認事項:「目黒区在宅療養支援病床の利用」である旨連絡し、在宅患者の症状、来院方法及び来院時間を伝えます。
    注意:このホットラインでは、在宅療養者ご本人様・ご家族様からの申込みは受け付けしておりません。

  • 書類作成

    在宅療養患者は「目黒区在宅療養支援病床利用申請書」を記入します。(代筆可)

    申請書記載の説明事項(利用対象者・入院期間・医療等にかかる経費は通常の入院と同様)をご確認ください。

    かかりつけ医は、「診療情報提供書」を作成します。(後日送付も可能です。)

  • 入院・治療

    在宅療養患者は、入院に必要な提出物等の準備をして病院へ移動します。
    病院は、電話連絡がった在宅療養患者の確認をし、入院の受入を開始します。

    提出物等
    • 目黒区在宅療養支援病床利用申請書
    • 診療情報提供書
    • 健康保険被保険者証
    • 介護保険被保険者証
    • お薬手帳 等
  • 退院準備・退院

    病院は、在宅療養患者の退院予定日が決まったら、かかりつけ医へ連絡し、患者退院後は診療情報提供書等により通知します。
    かかりつけ医は、病院からの連絡を受け、介護関係者と共に療養生活を支える準備をし、患者退院後は介護関係者と共に在宅での療養生活を整えます。

お問い合わせ先・ご利用の流れ

目黒区健康福祉部 地域ケア推進課
在宅療養推進係

03-5722-8713

(区役所開庁日の時間内 8:30~17:15)