2日ドック(1泊2日)
オプション検査項目
HPV検査 | 子宮頸がんの原因である「ヒトパピローマウィルス(HPV)」の感染を調べる検査です。子宮頸部細胞組織採取とHPV検査を併せて受診することで子宮頸がんの発見率は99%以上となります。 ※婦人科診察をされる方が対象です。 |
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マンモエコー検査 | 触ってもわからないような小さなしこりを見つけることができ、しこりの内部や表面の状態がわかります。 また、検査時の痛みや被ばくの心配もありません。 標準検査項目であるマンモグラフィ検査とセットで受けていただく必要があります。 |
ピロリ菌検査 | 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、胃悪性リンパ腫の原因のひとつとされているピロリ菌の感染を調べます。 |
フェリチン検査 | 潜在性鉄欠乏症(隠れ貧血)を調べる検査です。 |
抗CCP抗体検査 | 早期のリウマチを調べる検査です。 |
BNP検査 | 心不全の病態を調べる検査です。 |
男性更年期障害検査 | 男性ホルモン(フリーテストステロン)の値を調べる検査です。 |
ロックス・インデックス | 超悪玉コレステロールを測定することで動脈硬化(脳梗塞・心筋梗塞)のリスクを検査します。 |
便中カルプロテクチン検査 | 腸の炎症を確認するバイオマーカーです。大腸ポリープなどの前癌状態、潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患の検出に有効です。陽性者は疾患確認のために大腸内視鏡検査が望ましいです。 |
海馬体積測定検査 (特別コース受診者のみ 追加可能) |
認知機能低下に先んじて脳萎縮が起きることが知られており、海馬体積を測 定することで認知症リスクを判定します。 ※MRIを撮影しAIで解析します。本検査は海馬体積の測定のみで、一般の頭部MRI撮影(脳、血管)はありません。 |
1日ドック(日帰り)
オプション検査項目
腫瘍マーカー検査 | 血液検査により、腫瘍の有無を調べます。 (AFP、CEA、CA19-9、PA又はCA125の4種類) |
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甲状腺検査 | 血中ホルモンの値により、甲状腺機能について調べます。(FT3、FT4、TSHの3種類) |
ピロリ菌検査 | 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、胃悪性リンパ腫の原因のひとつとされているピロリ菌の感染を調べます。 |
フェリチン検査 | 潜在性鉄欠乏症(隠れ貧血)を調べる検査です。 |
抗CCP抗体検査 | 早期のリウマチを調べる検査です。 |
BNP検査 | 心不全の病態を調べる検査です。 |
男性更年期障害検査 | 男性ホルモン(フリーテストステロン)の値を調べる検査です。 |
ロックス・インデックス | 超悪玉コレステロールを測定することで動脈硬化(脳梗塞・心筋梗塞)のリスクを検査します。 |
婦人科診察 | 内診、卵巣超音波検査、子宮頸部細胞組織採取により子宮がん、子宮筋腫 等の有無を調べます。 |
HPV検査 | 子宮頸がんの原因である「ヒトパピローマウィルス(HPV)」の感染を調べる検査です。子宮頸部細胞組織採取とHPV検査を併せて受診すること で子宮頸がんの発見率は99%以上となります。 ※婦人科診察をされる方が対象です。 |
マンモグラフィ検査 | 触っても判らないような早期の小さな乳がんやしこりを作らない乳がんを白い影(腫瘍影)や非常に細かい石灰砂の影(微細石灰化)として見つけることができます。 (自覚症状のない方、満40歳以上の方が対象となります。) |
肺ヘリカルCT検査 | 胸部の横断像をらせん状に連続撮影するものです。通常のレントゲン検査では写らない早期のがんでもCTは多くの方向から撮影するためより詳しい診断が可能です。喫煙されている方にお薦めです。 |
骨密度測定検査 | 片腕の骨量を測定して検査を行います。骨粗鬆症予防のための指標となり、特に閉経後の女性の方に必須の検査です。 |
頸動脈エコー検査 | 頸動脈は動脈硬化の好発部位であり、脳に血液を送る重要な血管です。動脈硬化による血管内膜の肥厚の評価、血管の狭窄や閉塞がないかを検査することにより、脳梗塞の予防につながります。 |
API検査 | 四肢の血圧や脈波を同時に測定して、主に動脈閉塞の有無や動脈硬化の指標になるといわれている検査です。動脈硬化の危険因子とされる血圧、血液脂質、血糖値などが高めの方にお薦めです。 |
便中カルプロテクチン検査 | 腸の炎症を確認するバイオマーカーです。大腸ポリープなどの前癌状態、潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患の検出に有効です。陽性者は疾患確認のために大腸内視鏡検査が望ましいです。 |
レディースドック(日帰り)
オプション検査項目
腫瘍マーカー検査 | 血液検査により、腫瘍の有無を調べます。 (AFP、CEA、CA19-9、PA又はCA125の4種類) |
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甲状腺検査 | 血中ホルモンの値により、甲状腺機能について調べます。(FT3、FT4、TSHの3種類) |
ピロリ菌検査 | 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、胃悪性リンパ腫の原因のひとつとされているピロリ菌の感染を調べます。 |
フェリチン検査 | 潜在性鉄欠乏症(隠れ貧血)を調べる検査です。 |
抗CCP抗体検査 | 早期のリウマチを調べる検査です。 |
BNP検査 | 心不全の病態を調べる検査です。 |
ロックス・インデックス | 超悪玉コレステロールを測定することで動脈硬化(脳梗塞・心筋梗塞)のリスクを検査します。 |
HPV検査 | 子宮頸がんの原因である「ヒトパピローマウィルス(HPV)」の感染を調べる検査です。子宮頸部細胞組織採取とHPV検査を併せて受診すること で子宮頸がんの発見率は99%以上となります。 ※婦人科診察をされる方が対象です。 |
肺ヘリカルCT検査 | 胸部の横断像をらせん状に連続撮影するものです。通常のレントゲン検査では写らない早期のがんでもCTは多くの方向から撮影するためより詳しい診断が可能です。喫煙されている方にお薦めです。 |
骨密度測定検査 | 片腕の骨量を測定して検査を行います。骨粗鬆症予防のための指標となり、特に閉経後の女性の方に必須の検査です。 |
頸動脈エコー検査 | 頸動脈は動脈硬化の好発部位であり、脳に血液を送る重要な血管です。動脈硬化による血管内膜の肥厚の評価、血管の狭窄や閉塞がないかを検査することにより、脳梗塞の予防につながります。 |
API検査 | 四肢の血圧や脈波を同時に測定して、主に動脈閉塞の有無や動脈硬化の指標になるといわれている検査です。動脈硬化の危険因子とされる血圧、血液脂質、血糖値などが高めの方にお薦めです。 |
便中カルプロテクチン検査 | 腸の炎症を確認するバイオマーカーです。大腸ポリープなどの前癌状態、潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患の検出に有効です。陽性者は疾患確認のために大腸内視鏡検査が望ましいです。 |