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産婦人科)腹腔鏡下手術・子宮鏡下手術

診療科
産婦人科

治療名・適応
(1)腹腔鏡下手術
良性卵巣腫瘍:卵巣腫瘍摘出術、付属器(卵巣・卵管)切除術
子宮内膜症:チョコレート嚢胞摘出術、癒着剥離術
子宮筋腫:子宮筋腫核出術
子宮外妊娠:卵管線状切開術、卵管摘出術

(2)子宮鏡下手術
子宮内膜ポリープ:ポリープ摘出術
子宮粘膜下筋腫:筋腫核出術

方法と特色・利点
・おへその直上から5mmの細いカメラ(スコープ)を入れ、おなかの中を映したテレビモニターを見ながら、左右の下腹部から入れたマジックハンドのような細い棒型の器械(鉗子)を用いて手術を行います。開腹手術に比べると手術創が小さい分、腹痛や便秘・不妊症の原因となる術後の骨盤内癒着を引き起こす危険性が低く、体に対する負担が少ないのが特徴です。
また、最近ではより小さい傷を目指して、細径腹腔鏡(直径が3mmのスコープ)を用いたより短時間の手術(ミニ腹腔鏡手術)を主に不妊症の原因を調べる目的で行っております。
・経腟的に子宮の入り口から5mmのスコープを挿入して、子宮の中の様子をテレビモニターで見ながら子宮鏡の先端にある高周波メスにより腫瘤を切除・切断する手術を行っています。腹部に傷が残らないのが特徴です。

写真

sanka

 

実績(2014年に施行した件数)

腹腔鏡下手術 104件、子宮鏡下手術 43件