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循環器内科)電気的心筋焼灼術

診療科
循環器内科

治療名
カテーテルアブレーション(電気的心筋焼灼術)

適応
発作性上室頻拍、WPW症候群、心室期外収縮

方法と特色・利点
カテーテルアブレーションとは、不整脈を引き起こす異常な心臓内の局所に焼灼を行い正常なリズムを取り戻す方法です。最初に足の付け根や首の静脈からカテーテルと呼ばれる径1.3~2.6mmの細長い管を挿入し、血管をたどり心臓の中へと進めます。カテーテルの先端付近には電極と呼ばれる金属がついていて、心臓内の電気現象を記録したり、心臓を電気刺激したりして不整脈の原因を突き止めます。
つぎに治療部位へアブレーション専用のカテーテルを進め、高周波電流を流します。高周波電流によってカテーテルと接した心臓組織が温められ障害されることで対象の不整脈が消失します。
治療に要する時間は不整脈の種類によっても異なりますが、1時間から数時間程度で、3~4日の入院で行います。

写真

カテーテルアブレーション1

 

カテーテルアブレーション2カテーテルアブレーション3

 

実績(2015年に施行した件数)
7件