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Q1 どんな人が認知症になりやすいのですか?

A1

近年、世界中で疫学調査がおこなわれており、その結果血圧が高い、過度の飲酒、肥満、運動不足、魚や野菜より肉を好んで食べる、社交性がない、などが認知症の誘因であることがわかっています。また教育を受けた期間が長いほど認知症になりにくいこともわかっています。ただし、これは相対的なものですので、大学の教授をした人でも認知症になる人はいくらでもいます。

実は、認知症は症状が出現する10年以上前から、脳の中では密かに病気が始まっていることが、最近の研究でわかってきました。ですから、認知症を予防するためには、上記のことを40〜50代から気をつけなければいけないのです。