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浮腫外来について

「浮腫(むくみ)外来」とは

 浮腫(むくみ)とは血管外の水分が皮下組織に過剰にたまった状態をいいます。その原因は心臓、腎臓、甲状腺を始めとした内分泌性疾患、その他ホルモンバランスの乱れ、ストレス、原因不明など様々です。さらに限局性の浮腫(むくみ)としては、腫瘍性疾患に伴うリンパ性浮腫、血管障害、アレルギーに伴う浮腫など様々な疾患があります。
 浮腫の治療には、まず原因を追究し診断を下すことから始まりますが、浮腫を起こす疾患は非常に多く、必要によっては様々な検査(血液内分泌検査、尿検査、心エコー、API、静脈エコー、CT・MR血管造影、その他)を行わなければならず、また、多くの専門医の意見を聞くことが必要になります。当院では専門的な立場から浮腫の原因をさがし、さらに各疾患に十分に対応するため、各領域の専門医と協力しながら診断治療を行っています。
 浮腫性疾患で原因がはっきりしないとき、浮腫のコントロールが難しいとき、等に当外来をご紹介して頂ければ、適切な診断と治療方針を決定し、先生方のお役に立つことが出来るかと思われます。
 浮腫でお困りの患者さんがおりましたら、御紹介して頂ければと思います。

専門外来は原則として予約診療で行っています。

紹介先:浮腫(むくみ)外来(火曜日・午後診) 
担当医:森田綾乃 循環器内科
予約先:電話予約センター (03-3716-8124)
医療連携広報室 (03-6863-2890・2891)