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認知症外来について

 認知症

 認知症は年をとるとともに増える病気です。現在、日本では65歳以上の高齢者100人中5から10人が認知症であると言われています。85歳以上では、3人に1人が認知症とも言われています。
 認知症をひきおこす病気でもっとも多いのがアルツハイマー病、レビー小体型認知症といった「変性疾患」、そして脳の動脈硬化が原因の血管性認知症などがあります。
 「変性疾患」は、脳の中に異常な蛋白質がたまることにより、徐々に神経細胞が死んでしまうことが原因ですが、その詳しい原因はまだわかっていません。
 近年は、高血圧の治療が普及したことにより、血管性認知症が減りアルツハイマー病などの変性疾患が増加しています。
  当院では、認知症の診断として、専門看護師による問診、医師の診察の後に、血液検査、MRI、脳血流シンチなどの検査をおこなっています。その後の外来での治療ももちろんおこなっていますが、かかりつけ医がいる場合はそちらから投薬をしていただき、年に1回程度当院で検査をおこなうという形もとっています。

 Q1 どんな人が認知症になりやすいのですか?  ⇒  A1  

Q2 認知症が心配で家族を病院に受診させたところ、脳のMRIを撮影されて、「年齢相応だから大丈夫です」と言われたのですが、やはり様子がおかしいようなのです。本当に大丈夫でしょうか?  ⇒  A2  

Q3 認知症の新薬が最近いろいろ出たと聞きましたが。  ⇒  A3

Q4 いつから薬を飲めば良いのでしょうか?  ⇒  A4

Q5 薬を飲むとどのような効果が得られますか?  ⇒  A5

Q6 認知症に効く漢方薬があると聞きました。  ⇒  A6

Q7 認知症の物忘れと、年齢相応の物忘れの違いはなんですか?  ⇒  A7

Q8 本人が受診をしたがらず、困っています。  ⇒  A8

Q9 どのタイミングで受診したらよいですか?  ⇒  A9

Q10 認知症と診断されたら、本人に告知したほうが良いでしょうか?  ⇒  A10