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麻酔科


診療方針

麻酔科では常勤4名の麻酔科医によって、(1)手術室における麻酔管理、(2)外来における術前相談、(3)集中治療室(ICU・CCU)における重症患者さんの全身管理の仕事を行っています。

手術室における麻酔管理

 手術室は5室あり、24時間、緊急手術にも対応が可能となっています。年間の手術件数は約2500件、そのうち麻酔科管理件数は約1800件です。局所麻酔などの麻酔科以外の医師が行う麻酔の場合も、手術室全体に麻酔科医が気を配っています。
 私たち麻酔科医は、手術中の患者さんの全身状態を安全に維持することを第一優先にしています。そして呼吸の変化や不整脈や血圧の変動から患者さんの生命をお守りしています。
また私たちは、持続硬膜外ブロックや各種の神経ブロックなどのほか、点滴ラインの側管から持続的に鎮痛薬を投与(IV-PCA)するなど、術後の患者さんの痛みを積極的に和らげるよう
心がけています。手術室では全室にモニターを完備し、サブモニターでも安全を監視することができるシステムをとっています。

 

外来における術前相談

 月曜日・水曜日・土曜日の週3日だけですが、午前中のみ(受付時間8:30~11:00)手術予定の患者さんを対象に、術前相談を行っています。麻酔方法や入院前の諸注意などについて説明し、麻酔同意書に署名を頂きます。
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集中治療室(ICU・CCU)における重症患者さんの管理

集中治療室のベッド数は4床です。私たち麻酔科医は院外救急患者さんおよび術後重症患者さんの全身管理などを担当しています。また集中治療室では手厚い治療・看護が行えますよう、医師・看護師ともチームを組んで365日・24時間体制をとっています。