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栄養科

栄養科のご案内

栄養科は26名で構成されています。大きく2つの部門、臨床管理部門、給食管理部門に分かれています。臨床管理部門は、主に栄養指導やNST(栄養サポートチーム)などの栄養管理を担い、給食管理部門は食事を安全に提供する事を担っています。入院中の患者様に安全で美味しいお食事を食べていただく事を基盤とし、「患者様の食事が治療の一環である」ことを第一に、病気の治癒にどのように貢献できるかを考えて活動しています。

臨床管理部門構成

栄養管理は、患者様の栄養状態を良好に保つ為すべての治療の基本となります。急性期医療施設として、チーム医療による、栄養管理計画、栄養療法介入等、患者様本人の栄養状態の維持・改善に取り組んでいます。

栄養食事指導(入院・外来)

医師から栄養指導の依頼があった患者様、若しくは必要と思われる患者様に栄養指導をさせていただいています。食事や生活改善を含め、各患者様と一緒に様々な問題点を考え、改善へと実践していただけるような指導をしています。個別の相談であり、事前の質問用紙を記入して頂く事により、所要時間は約20分~30分です。

栄養管理計画

入院中の患者様の栄養状態を良好に保つため全患者を対象に実施しています。食事時間帯に病棟を訪問し、栄養状態に不良がある患者様への適切な栄養療法を考え、食事を提供しております。

栄養サポート

NSTに医師から依頼のあった患者様に、適切な栄養素量の詳細な計算を基本に、食事摂取状況・検査値・薬・病歴・などを考慮し、NSTチームの一員として適切な栄養量法を提案しています。

人間ドック指導(個別)

2日間の人間ドック(一般コース)を健診された方に、生活習慣病予防の為の個別相談を行っています。事前の質問用紙より、所要時間は約10~20分です。また、特別コース(メタボリック対応コース)を健診された方は、詳細な栄養計画(食事プログラム)により、実践できる食事内容や生活改善を、一緒に考えさせていたきます。その後、6ヶ月後に経過を拝見させていただきます。

給食管理部門

当院の給食は直営方式で運営されており、喫食者に安全で質が高く喜んでいただく食事提供に努めています。また、病棟訪問により、個々の嗜好・喫食状況をうかがい個人に合わせた食事サービスを心がけています。

食事について

一般食と、特別治療食の2つに分かれます。一般食は、(常食、小児食、流動食、分粥食(3・5・7分粥)、産褥食、嚥下食、、特別指示食、濃厚流動食)です。特別治療食は、(エネルギーコントロール食、脂質コントロール食、たんぱく質コントロール食、易消化食、貧血食、術後5回食)クローン潰瘍性大腸炎食、妊娠高血圧症候群、大腸検査食)です。また、ドック食や職員食も提供しています。 お食事は病室以外に、ディルームでお召し上がることもでき、アメニティーサービスによりお箸、スプーンは病院にてご用意させて頂いております。

食事時間

【朝食】 8時00分  【昼食】 12時00分  【夕食】 18時00分
温冷配膳車による配膳より、温かい料理は温かく、冷たい料理は冷たい状態でお出ししています。

季節を感じる工夫の行事食

入院中は何かと食欲が落ち、食事もなかなか摂取しにくい患者様も多くいらっしゃいます。献立には、季節の食材を取り入れるようにしています。また、当院では年25回の行事食があり、日本の季節の伝統を守りつつ、メッセージカードを添え、単調な入院生活に少しでも変化を出せるようにしています。

「産褥食」と「ドック食」

また、産褥食は産後に必要な栄養素・量を適切に提供するお食事としています。

出産お祝い膳のご紹介はこちら ⇒ ここをクリック
※12月29日~1月3日間は、
お祝い膳の提供は行っておりません。

「誕生日カード」

入院中にお誕生日を迎えられた患者様には、「誕生日カード」を添えさせていただきます。 少しでも入院生活を楽しく過ごせるようにしています。