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個人情報が記録されたUSBメモリの紛失について


当院が目黒区からの委託を受けて実施している乳がん検診事業において、目黒区からお預かりした検診受診者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失する事故が当院で発生いたしました。

委託契約により個人情報の記録されたUSBメモリ等の記憶媒体については、決められた保管庫に施錠保管する決まりとなっておりますが、今回の事故については、施錠保管庫への保管を怠っていたものであります。
現在のところ、個人情報の外部流出による被害は確認されていませんが、受検者の皆さんには、大変なご心配、ご不安を与える結果となり、医療に関する個人情報を取り扱う病院として大変申し訳なく感じております。
個人情報の管理につきましては、改めて再発防止策を策定し、管理の徹底を行い、今後こうしたことが二度と生じないよう再発防止に努めてまいります。

事案の概要経過は次のとおりです。


1 事案概要
昨年度中に当院で実施した乳がん検診の精密検査対象者35名の個人情報が記録されたUSBメモリを、職員が執務室内で紛失しました。

2 紛失したUSBメモリに記録されていた個人情報
受診者の氏名、住所、生年月日、性別、検診受診日(一部の方は精密検査結果を含む)

3 経過
・令和2年4月10日(金)
当院で受診した乳がん検診の精密検査の受診率等を調査するため、目黒区において作成した対象者の個人情報が記録されたUSBメモリを目黒区職員から手渡しにより受け取りました。

・令和2年4月23日(木)
前日4月22日にUSBに対して入力作業を行おうとしたところ、USBメモリが執務室に見当たらなかったため、その旨を目黒区に連絡いたしました。
目黒区から引き続き捜索をするよう指示を受け捜索を続けました。

・令和2年4月24日(金)~令和2年5月10日(日)
捜索を継続していましたが、その間、目黒区に対して状況報告は行っていませんでした。

・令和2年5月11日(月)
目黒区から状況確認があり、執務室内及び院内関係部署などをくまなく捜索したが発見できず、USBメモリを紛失してしまったと報告しました。

・令和2年5月12日(火)~令和2年5月13日(水)
対象の方に対して紛失の経緯について報告の上、謝罪をいたしました。



令和2年5月13日
厚生中央病院 病院長 池田幸穂




お問合せ先   事務部長 野間 誠 (電話)03-6863-2881


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