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厚生中央病院 「何かある?」プロジェクト のご紹介



                             平成29年10月3日
             厚生中央病院 「何かある?」プロジェクトのご紹介

                           全国土木建築国民健康保険組合
                            総合病院 厚生中央病院 接遇推進向上委員会

 
厚生中央病院「何かある?」プロジェクトにアクセスして頂きありがとうございます。
本プロジェクトについて簡単にご説明します。


「何かある?」プロジェクトの内容


 このプロジェクトは、次のようなタイミングに、積極的に「何かある?」と声かけすることを推奨する取り
組みです。具体的には、
             ・外来開始の前
             ・外来が終わった後
             ・手術に入る前
             ・手術から出た後
             ・帰宅前

 このようなちょっとした節目のタイミングに、「何かある?」と声かけして欲しい、そういう願いで始め
ました。


プロジェクトを開始した経緯


 2016年に実施した職員満足度調査(2016年11月21日~30日実施、回答率34.2%)で、「精神的な不安:
精神的な不安を感じずに仕事ができると思いますか?」への回答が、「総合評価:当院を職場として勧め
ようと思いますか」と有意に関連していることが明らかとなりました。そこでよりよい職場づくりのために
「精神的な不安」を低減させることを本年度の目標としました。

 接遇委員会を中心として、精神的な不安を高める要素や低減させる方策を検討した結果、医師と看護師を
はじめとする職員同士のコミュニケーションの支障が背景要因の一つであるとの結論に至り、この問題の
解消の方策として、情報共有するタイミングを改善する取り組みを行うこととしました。
 それがこの「何かある?」プロジェクトです。

 Googleが実施したプロジェクト・アリストテレス(脚注)の「心理的安全」も参考にしており、主として
医師の側から情報共有できるタイミングを創出して頂くことがポイントです。ご協力お願いします!




「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」は、Googleが実施した生産性の高いチームの働き方を
明らかにする研究プロジェクトです。詳しくは ここをクリック