英語ページへフォントサイズ変更文字を小さく文字を大きくするお問合せ

ご挨拶

厚生中央病院 ご挨拶

 当院は全国土木建築国民健康保険組合の直営病院として、同組合被保険者ならびに地域の人々の健康と福祉に貢献することを目的に昭和34年5月に設立されました。その後、当地域の再開発に伴い平成4年6月に隣接する現在の場所に移転し、急性期病院として開院して現在に至っております。

 私たち職員は、病院の掲げた理念を実践するために、健全な経営と安全で質の高い急性期の地域中核病院を創造することを基本方針として、その機能の充実に努めております。また、厚生労働省より基幹型臨床研修病院の指定を受け、若き医師の育成にも携わっております。

 一方、昨今の混沌とした時代の流れの中では、お互いの立場を尊重し、共に手を取り合って「助け合いの精神」で生きていくことが必要になっています。「競いの時代」から「共存の時代」に移り変わっていくことが必要とされています。これは正に医療の原点であり、医療は一方的なものではなく医師も看護師もいつかは医療を受ける側に回るものです。また、患者さんの一言が医師や看護師を勇気付けるのも確かです。「私たちは、心の通った温もりを感じる医療を目指します」これは、当院の理念の一つですが、我々職員がこれを大切に思って実行していくことが何よりも重要なことだと思っております。

 また、私たちは「患者さんから選ばれる病院」「職員が安心と誇りを持って働ける病院」等の目標を掲げ、安全で質の高い温かな医療を皆様方に提供していくことが、私達の責務だと考えております。そのためには、患者さんやご家族からのご意見を大切にして、病院の運営に生かしていくことが重要だと思っております。皆様方と一緒に新しい病院を創り上げていきたいと思っておりますので、これからも今まで以上のご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。感謝

厚生中央病院 院長 櫻井 道雄